The thought which became sore.
2010
都教委が制度化し、6月にも始まるそう。
東京都立高校の教師は予備校講師に授業を見てもらい、改善点などの助言(大学入試の傾向を踏まえた)を受ける。
難関大学への進学を期待する生徒や保護者のニーズに応えるためだそうだが、どうだろう。
授業を見てもらい、助言をもらう機会を定期的につくるのは必要なことだし、教育方法を向上させる上で大切だと思う。
しかし行き過ぎは危険だ。
制度化にしてしまっていいのだろうか。
もともと学校はそれだけを学ぶ場所ではない。
個人的には反対かな。
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